杞憂

このアルバム好き

こんばんわ

今夜は
宇宙について考えながら飲酒していたら
何だか悪酔いしてきました

皆様も飲酒時に
宇宙について考えるのは
止めた方がいいと思いますYO



ところで
自分の頭の中にあるはずの
様々な思考の広がりもまた
宇宙に負けず劣らず普遍的な感じがしますよネ

しかし
私の頭の中では
どこまで行っても
私は私なのでして
言葉を使って思考を伝える
などと云った行為を通して外に出さない限り
当然
私の考えは私の中で完結してしまいます

逆に言えば
他人様に言いにくいような
恥ずかしい事をいくら考えても















私の勝手















ですよネ？

そして大概の人の脳内には
そう云う秘め事が
少なからず詰まっているのが
ヒューマン・ビーングの
ヒューマン・ビーングたる所以
だと思ってますが
如何ざんしょ？



で
この場を借りて
私の恥かしい脳内事象の一部を吐露します



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１８の頃
東京に出ました

高校卒業の寸前には
春から始まる大都会での生活を想像すると
不安もありますが
期待の方が何だか大きく
東京とは





チャンスの宝庫！





だと
勝手に思っておりました

で
そのチャンスの中でも
私の中で最大級のものだったのが















キョンキョンと
付き合う事になったら
どうしよう？















と云うもの

馬鹿ですネ～

馬鹿ですが
話は続きます

私の悩みはこうです

当時キョンキョンはトップアイドルで
当然多忙ですから
私は彼氏なのに滅多に連れ歩く事も出来ずにいるので
例えば友人とかに





キョンキョンと付き合ってるバーヨー！





と言っても















きっと信じて
もらえないだろうな～
どうしたらみんなに
信じてもらえるかな～















と云った考えが
壮大なクサレ思考平野のどこかに
割と真面目に転がっていたのです















皆様
私の事
殴って結構ですよ！














･･･････

で結局
キョンキョンなんて















その背中さえも
見かけ無い　まま















永瀬に盗られ
亀梨に盗られして
今の彼女がある訳なのですよ








































解った？