メイク ダウン!
やればできる?(名を名乗れ!)
こんばんわ
先日ですネ
一日に4回もゴミ箱に
ぶつかるコトがありました
朝自宅で1回
出勤後職場で
午前中に2回
午後に1回
と云う配分でした
多分私が
こんなにゴミ箱にぶつかっているコトを
私以外気にする人は居ないと思います
しかし
私は何かのお告げではなかろうかと
気になります
で
結局私には
取り立てて
いいコトも悪いコトも起こらず
その日は終わってしまいました
つまりただ
ゴミ箱にたくさんぶつかるだけの日だったのです
ものごとって
そう云うものですよネ?
先日
某ショッピングモールでトイレに入るとですネ
鏡の前で若い青年がしきりに髪型を意識し
水に濡らした手で
何度も微調整を加えていました
私は気にせず用を足し
その場を去ろうとしてもまだ
若い青年は髪型に納得がいかないようで
微調整は続いていました
私はいつもの彼の髪型を知らないので
もう充分に思えたのですが
当人は納得がいかないらしく
私が隣の洗面で手を洗って出て行こうとしても
まだずっと髪を触ってました
かの青年が極端に
おしゃれ通信に敏感な方だったのかもしれませんが
客観的には
それほど時間を費やすものかどうか
解りかねる部分が
無くもないみたいなアレです
さて
コトほど左様に自意識と云うものは
当然ながら自意識以上のモノではなく
つまりその・・・簡単に云えば
人様は私(アナタ)のコト
そんなに気にしてはいないよ!
と云うコトですよネ?
・・・
まあ
だから自意識なのですが・・・
で
本題行きますよ!
いいですか?
よく女性の方と話をしていて
聞かされるセリフに
「私がスッピンだったら誰か判らないはず」
と云うものがあります
しかし私は
(んな訳ねぇーべ?)
としか想っていません
と云うコトでですネ
こんなのはどうでしょう?
題して
『えろぉーを囲むスッピンオフ会』
参加資格:知り合いのスッピン女性
参加特典:私が誰か判らなかった場合おごる!
・・・・・・・
どうでしょう?
もし7人くらい集まって
全員誰か判らなかったら
凄いですネ~!
でもその時は負担も凄いなー!
ま
払う価値はあると
思ってますから!
以上!
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