ドン・ファンにもなれない
何となくこんな画像
えっと
先日例によって
突然頭に浮かんだ言葉
ジゴロ
・・・
一応意味を調べてみました
ジゴロ(仏gigolo)は
女から金を巻き上げて生活する男
または女に養われて生活する男のことをいう
「男娼」「ヒモ」「スケコマシ」「男妾」を指す言葉である
類似語
「ホスト」「つばめ」「ドン・ファン」
ウィキペディアより抜粋
う~ん
素敵ですねジゴロ
もう少しデコレートして
ジ・ゴ・ロ!
なんてと書くと
さらに趣が出る気がします
でも何で
ジゴロなんて言葉が浮かんだのでしょう?
自分の脳内を解明すべく
過去の出来事をリプレイ
思い当たるフシが出てきました
それは友人と呑んでいた或る夜の会話で
私どもはお互い再認識していたのですが
つまりその
男も40の背中が見えてきて
加齢臭との戦いが始まろうと云う年頃になると
一生懸命恋愛をしていたのは
遠い昔の話だな~
と云う事
つまり裏を返せば
最近のわしらは
いい意味で「がっついてない」
と云う感じ
つまりその
女性とお酒を呑んで
会話を楽しんでバイバイ
と云う事が
出来るようになった
言うなれば
加齢によるジェントルマン化
みたいな
ただ誤解して頂きたくないのは
完全に
「下心がゼロ」
と云う訳では無いのです
では何故
下心はゼロにならないのでしょう?
私どもが到達した或る結論
男性機能が現役だから!
どうでしょう?
つまり
有事に備えての準備は
常に出来ているのです
で
友人との会話
「女性を一生懸命口説くのは面倒だけど
だからと言ってイン○なるのは嫌じゃない?」
「うんうん、イ○ポは嫌!」
「何でだろう?」
「う~ん何かこう・・・○ンポって
人生に潤いがないって感じしない?」
・・・
スイマセン
私どもの会話
当たってます?
で
冒頭のジゴロですが
やはりその
これほどまで
女性に寄生する事が許される男ってのは
やはりその
下世話な発想をすれば
アレがアレなんでしょうネ~
逆に
(男性機能が弱りつつあるジゴロ)
なんて居たら
他人事ながら考えただけでも
あせります
何せ生活かかってますから(笑)
で結局
そんなこんなで
ジゴロと云う言葉が
浮かんできたようです
またネ
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