フェティッシュ
スーパー行く度にネギを買ってしまうのは「ネギフェチ」ですか?
PCの前に座り
ウィキペディアの検索に「フェチ」と入力
出てきた概要を抜粋すると以下のような感じ
フェチとは
身体の一部や衣服
その他記号化された様々な物品・現象に
「個性的」な執着を見せたり
性的興奮を示す傾向を指す俗語の一種
●人間の一部分や物に対する執着を示す使われ方
「おっぱいフェチ」「胸毛フェチ」
「ピンヒールフェチ」「ブーツフェチ」
●服装に関する執着を示す使われ方
「パンストフェチ」「ナースフェチ」
「メイドフェチ」「詰襟フェチ」
●シチュエーションに関する執着を示す使われ方
「おもらしフェチ」「寝顔フェチ」
ププッ・・・最高だぜウィキペディア!
皆様はどうですか?
ちなみに私は「鎖骨フェチ」です
それにしても上記の中で
私が気になるのは
「詰襟フェチ」と「寝顔フェチ」
道ですれ違う男子学生の詰襟に
極度の興奮を押し殺している人が
この世界のどこかにいるのですネ?
それってどう考えても素敵です
寝顔フェチは
・・・ちょっとどういう状況で発露するのでしょうか?
(あの娘の寝顔もこの娘の寝顔も観たくて観たくて・・・)
という感じでしょうか?
当該の方教えて下さい
さて酒の席ではフェチの話になりがちです(私はネ)
男と話をしてて多いのはやはり
「おっぱいフェチ」か「おしりフェチ」
次いで「足フェチ」と云った所
私も分類すれば「おっぱいフェチ」の方ですが
まあその分家と云う事で「鎖骨」に落ち着いています
ある夜
あまり覇気を感じない友人と呑んでました
彼にはその覇気の無さから
「生きる死体」
というあだ名がついてます
ま
そのあだ名つけたのは私ですが・・・
で
何フェチ?と云う話になり
この「生きる死体」くんが言うには
「女の冷たい太腿!」
と
この時ばかりは生気をみなぎらせて
揚々と応えたのです
しかもその冷たい太腿を
「自分の太腿で挟むのが好き!」
なんだそうで
「じゃあいつか温かくなるんじゃない?」
と聞くと
「温かくなるような足はダメだ」
そうです
念のため
「それって、生きてる人だよネ?」
と聞くと
「当たり前だろ!」
と叱られました
は~良かった
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